口臭対策ナビ - 意外な原因と対処法とは?

 

あなたは、口臭に悩まされていませんか?香りが強い食べ物を食べた後やコーヒーを飲んだ後、タバコを吸った後などに自覚する事が多いものですが、自分自身ではなかなか気づきにくいと言われているものです。職場の同僚や妻、子供に指摘されて、やっと気付かされたなんて方も多いのではないでしょうか。

 

そこで、こちらでは自分の口臭がどのくらいなのかを知るためのチェック方法をご紹介するとともに、人それぞれ異なる様々な原因とその対策法を詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみて下さい。ガムやマウスウォッシュなど、私たちの身近には簡単にケアできるグッズが数多くありますが、それでは改善できないこともあるので要チェックです!

 

さて、そもそも口臭の原因は何かと言うと、大きく分けて2つあります。まずは、香りの強い食べ物を食べた際や、タバコやお酒を飲んだ際などに発生する生理的なもの。もう一つは、歯周病や歯槽膿漏、胃や腸などの内蔵に不調がある際に発生する病的なものの2つです。一つ目の生理的なものに関しては、ガムやマウスウォッシュ等で簡単に対処できるものですが、意外と知られていないのが胃や腸などの内蔵が関係する病的なものですね。

 

もちろん口の中の食べカスや口内の病気等で起こる生理的要因の方が多いですが、実は胃潰瘍や糖尿病、肺がんや蓄膿症などが要因となっているケースも少なくないんです。よって、このケースではたとえガムやマウスウォッシュ等で対処したとしても、根本的な胃潰瘍や糖尿病等の病気を治療しない事には、臭いはなかなか改善出来ないという事になります。ただし、これは胃の内容物の臭いが胃から直接口へ出ているという事ではありませんよ。

 

なので、もしも臭いがきついという方、口内に要因と虫歯等が見つからない方については、胃や腸の内蔵系の検査をお勧めします。まれに、胃ガンや肺がん等命に関わる重大な病気である可能性があるので、不自然な種類のニオイを感じた時には医療機関へ相談して下さい。重大な病気ではなくても、胃に潰瘍があったり胃の機能低下の可能性もあるので、健康を維持するためにも内蔵系の検査をお勧めします。

 

その他、最近では赤ちゃんや子供の口の臭いが気になる方や、子供自身が悩みを抱えているケースも増えているようですね。歯が無い赤ちゃんの口がどうして臭うのか、子供はタバコやお酒を飲まないのに何故?とか、学校などで友達にニオイを指摘される子供などがいたりなど、子供も大人以上に悩みを抱えているケースが少なくありません。

 

ですが、子供の場合には大人と同じような胃や腸の不調等の要因は考えにくいので、あまり深刻に考える必要はないんですよ。赤ちゃんは口が渇くことで臭っていたり、子供に虫歯があったりすると臭う事がよくあるので、不安がることなく子供と一緒に口腔ケアをしてあげると良いですね。子供のニオイはすぐに改善されると思いますよ。

 

ちなみに、近年では口臭に効果的なサプリが数多く販売されている事をご存知でしょうか。それらはどれも人気で、口コミで評判の良い商品ばかりなので、一度試してみることをお勧めします。口臭だけでなく、体臭や加齢臭も同時にケアしてくれる優れ物なので、特に中高年の方にお勧めです。色々なグッズを使って対処してみてはいかがでしょうか。それではごゆっくりご覧下さいませ…

 

原因とは?


口臭の原因となる要素は沢山あります。

 

そのうちの一つだけが原因である場合もあれば、幾つかの要素が重なっている場合もあります。

そこで、こちらでは様々な原因を取り上げて対策をお伝えしていきたいと思います。

 

まず、生理的口臭と呼ばれる種類について考えてみますね。

 

このタイプは一時的なもので、原因となるものを取り除けばすぐにニオイがおさまるタイプです。

 

例えば、朝起きた時や緊張した時に口の中が乾いて臭う、香りの強いものを食べて臭うなどがこれに当たります。

 

他にも、舌苔や膿栓によって口臭がするケースもありますね。

 

タバコを吸ったりお酒を飲むと臭うこともありますが、それについてもこの生理的口臭に区分することが出来ます。

 

また、女性の場合には周期的なホルモンバランスの変化も関係していると考えられています。

 

続いて、これらの原因とは全く別に病的口臭と呼ばれるタイプもあります。

 

これは、生理的口臭のように一時的なものではなく、治療をしないとなくならないものです。

 

例えば、歯周病や歯槽膿漏が代表的ですね。

 

歯茎だけでなく歯そのものもひどく痛んでいる際には、それが原因となる事があります。

 

さらには、胃や腸などの内臓からくるものもあります。

 

消化器官である胃や腸などに問題があると臭うことがあるんです。

 

その際には重大な病気の可能性もあるので、「たかが口臭」と思わずに一度お医者さんに相談することをお勧めします。

 

チェック方法について


あなたは、自分の口臭がどれほどのものか把握していますか?

 

口のニオイというのは、自分では分かりにくいという問題があります。

口から鼻に息が流れていくので、嗅覚が慣れてしまって口臭と判断できないんです。

 

なので、本当は他人に嗅いでもらうのが一番確実ですがそれは少し気まずいし、人によってニオイの判断基準が違うこともあるので、チェックしたところで正確な判断が下せないこともありますよね。

 

客観的にチェックする方法として口臭チェッカーがありますが、そこまでしなくても自己診断するチェック方法があるんですよ。

 

そのチェックに使うのはコップだけです。

 

綺麗かつ出来るだけ大きめのコップを使って下さい。

 

やり方は、最初にコップの中を嗅いで臭いがしないことを確かめてから、そこにゆっくりと息を吐き入れます。

 

その後、しばらく時間を置いてからコップの中身を匂ってみて下さい。

 

臭いがすれば口臭があるということになります。

 

ちなみに、ビニール袋を使ってのチェックを勧める人もいますが、ビニール自身の匂いが意外と強く分からない事の方が多いで、あまりお勧めはできませんね。

 

その他にも自己チェックの方法はありますよ。

 

例えば、歯間ブラシやデンタルフロスで歯を擦った後に匂ってみるのもチェック法の一つです。

 

フロスが匂うのであれば、口からニオイを発生している可能性が高いと言えるからです。

 

さらには、歯茎が腫れていたりグラグラしている歯があるのも要注意ですね。

 

舌苔が溜まっていないか、口腔内が乾いてベタつくことはないかなどもチェックしてみましょう。

 

このように、自分の口臭があるかどうかを把握してしっかり対策を立てていきたいですね。